2010年03月04日

<夕張市>財政再生案提出、17年間で赤字322億円解消(毎日新聞)

 財政破綻(はたん)している北海道夕張市は26日、自治体財政健全化法(09年4月施行)に基づく財政再生計画案を市議会行政委員会に提出した。計画の策定は全国で初めて。計画案には新たに74項目の事業計画を盛り込み、322億円の赤字を10年度から26年度までの17年間で解消する。

 3月2日の臨時市議会で了承を得た後、総務省に報告し同意を得る方針。

 夕張市は地方財政再建促進特別措置法(旧法)に基づき、24年度末までの18年間で353億円の赤字を解消する計画を立て、これまでに約31億円の赤字を返済。自治体財政健全化法(新法)が成立したことを受け、旧計画を引き継ぐ新計画を策定していた。【高山純二、吉田競】

 【ことば】自治体財政健全化法 夕張市の財政破綻で第三セクターなどの「隠れ借金」を見抜けなかった反省から、地方自治体の破綻を未然に防止するため07年6月に制定された。財政規模に対するすべての会計の赤字割合「連結実質赤字比率」など4指標を設け、一つでも基準以上に悪化すれば「早期健全化団体」に該当。さらに状況が悪いと「財政再生団体」に該当し、国の管理下に置かれる。

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posted by ハンダ カズヒロ at 04:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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